そんな日も 、 あるよね 。 ○¨

東南アジアを旅していた傍ら、ちょこぽことやっていたブログ『^^とっとちょっといってきまーす。。○¨』から1年とちょっと。         写真ブログを始めることにしました。´∇`*¨  そんな日も、あるよね。 ○¨

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 トロペアン・トム村のこどもたち

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 そいではまずは、トロペアン・トム村でのお話から。。


 まずは、この村のことを知り、訪れることになった経緯から‥


旅立ち前、旅cafe『Smile Earth』で店長ゆうきさんから旅話を伺っていたときのこと。。

「シェムリ行くなら、イキイキゲストハウスやイキイキスクールに行ってみるといいよ!
サム(イキイキゲストハウス・オーナーさん)とあにじゃ(トロペアン・トム村に住み、イキイキスクールを管理されている方)がいるからさ^^」

 
 そして、旅がスタートした初日、りょうこさんが紹介してくださったさやかさんとせっきーさんのお家を訪ねたときのこと。。

その日は、偶然にも手巻きずしパーティの日で、そこでたまたまあにじゃさんと出会うことができたのです

 
 「ではカンボジアに入った時にでもまた連絡を!」


 そして2ヵ月ほどタイ・ラオス・ベトナムを旅した後、1月11日、カンボジア・シェムリアップにin

 あにじゃさんと再会を果たしたのです。○゛


 そして、イキイキスクールのある村「トロペアン・トム村」に連れて行っていただくことになりました。


    


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 まずは、さっきからちらほら出てくる「イキイキスクール」とはなんぞや ・・? から。。


 イキイキスクールは、世界一周の旅をされていたかで&ぐりこさんご夫婦が、たくさんの旅人さんたちとトロペアン・トムの村人さんたちとともに創り上げた小学校です。

 詳しくはこちらをご参考に‥ →http://ikiikikadeguriko.jimdo.com/iki-iki-school/


 そして2年近く前から、この村に滞在し、このイキイキスクールを管理されているあにじゃさん○゛

 あにじゃさんは、電気も水道も通っていない田舎の小さな村・トロペアン・トムで、畑仕事や時に井戸掘り・家建設‥村人さんたちとともに暮らしながら、このイキイキスクールが学校としてちゃんと機能するよう管理されています。



 シェムリに入って数日経った後、あにじゃさんの案内で出会った旅人のみんなとこの村へ訪れました。○゛

 シェムリの町を走った後、舗装されていない道へ入って1時間とちょっと

なかなかにワイルドな道を、元気いっぱいのこどもたちのたくさんの「ハロー!ハロー!!」「バイバーイ^^!」に迎えられながら、この村へとたどり着きました。

 
 この一瞬一瞬の「スースラーイ^^」「バイバーイ^∀^」のやりとりで、心はあったかく幸せになりました。○゛


  たくさんの素敵な表情に、出会ったよ。


   


 トロペアン・トム村は、村人1400人ほどの小さな村です。そしてそのうちの700人くらいは子ども?というくらい、こどもの多い村です。○゛

  そして、この村人のうち500人くらいは、タイなどへ出稼ぎに出ていて、こどもたちも14歳くらいになると、出稼ぎに行くことが多いそうです。

 この村の1番の収入源が、「出稼ぎ」によるのもで、次が「お米」(村の周りは広大な田んぼに囲まれています)だそうです。

 ちなみにそのお米農家さん方の年収は30万いくかいかないか、だそうです。


 次いで、タイなどに輸出される手作りの「かご」。

このかごは、村の女性たちの主な仕事のひとつで、材料となる枝をとってきて(こどもたちもいしょに手伝います)乾燥させ、それらひとつひとつを組み合わせ編んでいきます。

村人さんたちの手作業で、手間ひまかけて作られたそのかごの値段は、ひとつ1ドルほどだそう

 公正な取引(フェアトレード)はされているのだろうか。。


 この村は、WFPの食糧支援も受けていて、お肉などは「食べるもの」というよりは「かじるもの」といった感覚だそうです。あにじゃさんの話によると、 村人のみなさんは小さなお肉ひときれでごはんを一杯食べる そうです。


 それでもあにじゃさんがこの村へやってきた時に比べて、目に見えて発展し、村のみんなの生活もよくなっているそうですが、まだまだ安定した暮らしができている、とは言えないようです。

 また、中学校への就学率は10~20%ほどで、子どもたちはある程度の年齢になったら、働き手として出稼ぎに出たり、家の仕事を手伝ったりすることが多いそうです。


 そして、この村の教育に関わるもうひとつのネックな部分が、「先生の数が足りない」ことで、その背景には、村で先生をしても給料が低いため、稼ぎにならず、町へ働きに行ってしまう先生が多い、という現状があります。

 この村に限らず、カンボジア(プノンペンの私立校などは別だそうですが)は先生の月収がとても低く、そもそも先生が少ないうえにこどもの数が多いため「教員不足」という問題があります。

 また、学校教育も、カリキュラム上は音楽や体育や美術なども含まれていますが、実際は国語・算数・社会・理科のみで、トロペアン・トムなどの小さな村になると、社会や理科などの教育は充分に為されていないところもあるようです。


 イキイキスクールには、1~2年生のこどもたちが通っていて、7~11時の午前中に通うこどもたちと、13時~17時の午後に通うこどもたちとがいて、それぞれ半日学校で勉強をしています。

 イキイキスクールに限らず、シェムリアップあたりの学校は、大体がこのように2部制となっているそうです。


 と 、 とっと 。。


村の話から少しそれてしまいましたが、こういった現状のなか暮らしている村のこどもたち・おとなたちですが、貧しさに顔を暗くしているかというとそんなことはないのです。


 そもそも、わたしたち日本人の感覚からしたら「貧しい」ことになるのかもしれませんが、村のひとたちからしたらどうだろう。。?


 もちろん楽な生活ではないけれど、こどもたちは裸足で元気に駆け回ったり、木に登ったり、蛇をとっつかまえて焼いていたり。。のびのびと生き、

 村のおとなたちは穏やかな表情と明るい笑い声と笑顔をもって暮らしています。


 もちろんそういった表情をもっていても、生きる苦労を抱えていると思いますが。。


   

 学生時代にフィリピン・マニラを訪れ、ストリートチルドレンのこどもたちと時間を共にしたときに感じたように、そして今の日本を思っても、やっぱり 物質的な豊かさ=精神的な豊かさ とはならないことを、実感します


  

 そして、村での生活が残りわずかとなったあにじゃさんは、村のこどもたち・おとなたちへなにかを。。ということで、アンコールワットへの1day tripを企画し、3回に分けて村のこどもたち・おとなたちとのアンコールワットツアーを行いました

 その3回目のツアーに、一緒に参加させてもらい、こどもたちといっしょにアンコールワットを巡り、写真を撮ってきました。


 朝、アンコールワットで出会ったこどもたちの表情は村にいたときのこどもたちの表情と違い、
「どこか見知らぬとこへ来たぞ‥」とちょっと緊張している様子。 そしてなんかおとなしい。。^^


 それもそのはず、こどもたちのほとんどが、車に乗って出かけるのも初めて 。○゛


きっと見知らぬ地・そしてたくさんの見知らぬ人たちのなかで緊張していたんだと思います。


 初めてのアンコールワット○゛といっても、こどもたちが興味を示すことは、車の荷台に乗ることや買い食いすること、時折り現れるサルたち、そして実のなる木への木のぼり果実とり。○゛^^



 こどもたちといっしょに遺跡を巡りながら、ひとつ、複雑な気持ちになったシーンがありました。


 こどもたちがある場所にかたまって休憩していたときのこと

ある欧米人団体のツアーガイドをしていた現地の人が、村のこどもたちの目の前でとまり、ツアー客へ向かって

「これがリアルなカンボジアの子どもたちです!カンボジアは貧困問題を抱えているのです‥」

と、説明を始めた。


そして、ガイドの説明が終わった後、ツアー客のみんなが一斉にこどもたちにカメラを向け写真を撮り始めた。

 
 あのときこどもたち、そしていっしょにいた村のおとなたちは何を感じただろう。。


 やめてよ と思った


 あにじゃさんも「見世物じゃないんだけどな‥」


村のこどもたち・おとなたちの人生の一生から思えば、ほんの一瞬の出来事かもしれないけど

みんなが何を感じていたかはわからないけれど


 私はとても複雑な気持ちになりました


確かにこどもたちの格好は、他のこどもたちに比べて、服が汚れていたりボロボロだったりして、貧相に見える部分があったかもしれないけど、 そして確かにカンボジアのこどもたちの現状であるかもしれないけど

 そんな紹介の仕方はやめてほしい そんなカメラの向け方はやめてほしい

 写真は、 事実・真実を伝える という大きな役割も果たすけど、

  撮られる人の心を傷つけたくない 傷つけないで


 撮る 以上、個人的に気をつけたいし葛藤することのひとつです


 。。


 あら 完全なる主観  ・∀・;



 と、そんなあにじゃさんの素敵な企画へいっしょに同行させてもらったのでした。○゛


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 村では、初めて訪れた時は、こどもたちが折り紙を喜んでくれたので、それが嬉しかったし、喜んでもらえるなら、カメラは置いてこどもたちと遊ぼう ってほとんどずーっと折り紙してました^^○゛

 っていってもちっちゃな子はみんな、一緒に折ろうと誘っても「やってやって」と紙を差し出して、私が作り終えるのを待っている感じだったけど。笑


 でもこの村で、たくさんの素敵な表情・たいせつにしたい表情 、伝えたい表情にたくさん出会った気がしたので、あにじゃさんに「もう一度村へいって写真を撮りたい」とお願いして、また、その後に出逢った旅人のみんなとで、もう一度、トロペアン・トム村へお邪魔させてもらいました。。



 そして、言葉は通じ合わなくとも、村のおとなたち・こどもたちとたくさんの笑顔を交わした



 今のわたしにできるちっちゃなことは、それぐらいしかないから、愛もってこどもと触れ合うこと、そして例え一瞬でも、ひとつでも多くの笑顔のじかんをこどもたちのこころに積んでいくこと
 
 そんな個人的な私の想いが、なんになるか、なんにもならないかもしれないんだけど、それは一生かけてやっていこうと思います。


 子どもたちを守るのは大人の役目だし、愛することができるのもきっとおとなだけ


まずはたくさんの愛でくるむんだ こどもたちが感じるひとつひとつをできる限りいっしょに感じて、キャッチしたい


  よ よっと 


 ・∀・

やっぱり主観を交えずすべて客観的に伝えるのは私には困難で、どしても気持ちが入ってしまうので、あっちゃこっちゃに思いのままにいって綴ってしまって、ごめんなさい。笑

 

 村のこどもたち(もちろんおとなはもっと)の手のひら・足の裏はかたいんだ


 こどもたちが生まれたときからその村で、裸足でかけて昇って生きてきた証


 手のひらで、自然のなかにあるものにたくさん触れて、手をたくさん使って生きてきた証



 これから大人になっていく子どもたちは、この先苦労していくこともあると思うけど

 まずは今、こども時代をいのちいっぱいめいっぱいのびのびと生きていけますように。○゛

  そして、元気に育っていけますように。○゛



 トロペアン・トムのみんな○ あったかいひとときをありがとう ○゛


 あにじゃさん 村での暮らしも残りわずかで、なにかと忙しいなか、村の案内をしてくださってありがとう○゛   


  そしてやっぱり今回も字ばっかりでながーくなったこの記事を、読んでくれたひと ありがとう○゛



  村の子供たちの写真は、帰ったらアップします^^

 ひとまず、iPhoneで撮ったものを。○゛

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*Comment

 

カンボジアでいろんなことを経験しているんだね。おれもこの日記からいろいろと学ばせてもらったよ。
そして、子どもたちの笑顔がたくさんつまったとっとちゃんの写真がはやくみたいなって思ったよ♪
  • posted by すけ 
  • URL 
  • 2013.01/30 03:45分 

○すけさん○゛ 

すけさん○゛

読んでくださってありがとうございます○゛

書いてよかった^^

こどもたちの写真、帰ったらよかったら見てください^^

写真といっしょにいろいろとお話できるのを楽しみにしていまーす。○゛
  • posted by とっと 
  • URL 
  • 2013.02/02 16:21分 
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